karimoku60
カリモク60
日本
ピアノの鍵盤やテレビの木枠部分などを製造していた刈谷木材がその天然木の優れた加工技術を活かし、1962年から国内向け家具の生産を開始しました。それが今日、多くの人から愛される「カリモク」の家具メーカーとしてのスタートでした。
1960年代に生まれた家具の中から最も普遍性のあるデザインが選び抜かれ、2002年「カリモク60」として新たに販売がスタートしました。時代の流れとともに廃盤になってしまった商品も復刻し、現代の生活に合わせた新鮮な提案を行っています。